ヘイズって聞いたことがありますか?これは微粒子がまい、大気が汚染されたり、視界が悪くなることを言います。日本ではあまりなじみのない言葉かもしれません。そしてこのヘイズは近隣国のシンガポール、そしてマレーシアで大変問題になるのですが、このヘイズの根源がインドネシアにあるのです。

インターネットを見ると、毎日の大気汚染の値を知ることができますが、マレーシアやシンガポールで健康的に注意が必要とされる150を超える値が表示されているときには、インドネシアではなんと900を超える値が出ていることもあるのです。そして今年は特にひどく、インドネシアではこのヘイズの影響で呼吸器系疾患があったしたりして死亡するケースもあったのです。大気汚染は一人の力ではどうすることもできないので、とても怖いことですよね。

その原因はインドネシアのプランテーションや山の野焼きにあるのですが、最近までは自然発火した火が原因になっており、非はないというようなことも新聞に出ていました。しかし最近になって、インドネシアも深刻さをやっと認識し、ほかの国からの援助、ヘイズ対策を受け入れるという方針に変化したのです。ここまで深刻化したヘイズはそう簡単には終結を迎えることはないでしょう。でも対策をとることは大切ですよね。

もしヘイズがひどくなると国の経済にも影響があるでしょう。もしかすると外国人は海外に流出することもありますね。インドネシアでもたくさんの人が生活をしています。その生活を脅かす権利はないのです。

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